※日・祝日 午前9:00~12:00 午後14:00~17:00 ※休診日は水曜午後と木曜日になります。 ※当院は予約優先制となります 茅ヶ崎駅から海の方へ少し離れているため駐車場を5台分完備しております
サーフィンでは様々なケガが存在します。腰痛や肩が痛いなどの慢性的なケガもありますが、最も多い突発的なケガは下半身のケガです。特にエアーの着地の際に足首や膝を痛める割合が多く、痛めてしまったときのご自宅でできる対処方法をご紹介します。もちろん痛みが減少しない場合や、何もしていなくても痛みがある場合は医療機関への受診をおすすめします。
ストレッチポールに乗る事で人の手では届かない深部の筋肉に刺激を入れるとともに、筋肉を伸張するダイナミックストレッチなどでは刺激の入れにくい体幹“骨盤底筋や横隔膜、腹横筋”などの体の動きを中心で支える役割を持つ筋肉に刺激を入れる事で骨格が本来あるべき位置に矯正され、正しい姿勢を保持できるようになります。現在病院などの理学療法士やスポーツトレーナーも治療の一環として活用し、またプロスポーツ選手などもセルフコンディショニングツールとして活用されてきています。2007年におこなわれた世界理学療法連盟学会でも効果をはじめとした研究結果が発表されるなど確かな実績を積んでいます。当院でもサポートさせていただいておりますプロスポーツ選手や平塚学園をはじめとした帯同させていただいている現場でも活用しパフォーマンス向上を目的とした姿勢改善に効果を獲得しています。
ストレッチポール研究報告>>>
姿勢改善=ROM(関節可動域)×リアライメント(骨の位置矯正)
骨盤の左右差を無くす事、股関節や肩甲骨など、体幹部分の
関節可動域を拡大することを目的としたストレッチ&エクササイズメニューです。
体幹部分の筋肉をしっかりと働かせ、可動域を広げる事で正しい姿勢を保持できます。
ストレッチポールやスイングストレッチといったツールを
活用し各患者さんの状態にあわせてプログラミングしていきます。
骨盤の左右差や体幹の可動域を拡大することでカラダを
今以上に使いやすくなり、ケガの予防や
パフォーマンスの向上にも効果があると考えています。
Q1:靴の左右の減り具合に違いがあるのは体が歪んでいるの?>>>A1
Q2:ショルダーバッグを片方だけ掛けられないのは肩に左右差があるの?>>>A2
Q3:前屈が固いのは歪んでいるため?>>>A3
Q4:何回くらいの通院が必要?>>>Q4
1回2000円
ネット予約での保険診療と合わせてご希望の場合は
“保険診療+ストレッチ”をご選択ください。
保険診療+ストレッチの場合は2000円+保険診療費となります
もちろんROMリアライメントストレッチのみでも結構です。
ご不明な場合は
tel:0467848259お手数ですがお電話ください