サッカーの基本動作は蹴る、走る、ジャンプする、方向転換など足を主に使うスポーツです。強くボールを蹴れるようになりたい!早く走れるようになりたい!など思い筋トレを励んでいる人もいると思います。

 

でも実際どこを鍛えれば強いボールを蹴れるのか、早く走る事が出来るのか…悩む方も多いと思うので今回はサッカーで必要な筋肉をご紹介していきます。

 

①腸腰筋

大・小腰筋+腸骨筋=腸腰筋

骨盤の前についている筋肉で股関節を曲げる筋肉の中で一番力を発揮する筋肉の一つです。

 

 

どういった時に使っている筋肉なのか?

サッカーの場合基本的に蹴ったり走っていたりする時に使う筋肉ですが例えばインステップキックなど飛距離を伸ばしたい時は大きくバックスイングをする為体の前についている腸腰筋や大腿四頭筋が伸びます。逆にフォロースル―の時は腸腰筋や大腿四頭筋は緩みます。

 

バックスイングが大きい程遠心力を使って蹴る事が出来ますが腸腰筋が硬くなっていなっていると大きく足を振る事が出来ず体を反ってしまう為腰痛等の原因にもなります。

また腸腰筋の筋力が弱いと体のバランスが悪くなったり足の上りが悪くなったりしてしまいます。その結果自分が思っているよりパスが上手くいかなかったり、飛距離が伸びにくいパスになってしまいます。

より正確性の高いパスを求める場合はトレーニングとストレッチを練習で上手く取り込むことが重要になります。

 

腸腰筋トレーニング

《レックレイズ》

仰向けになり手を床に付けて膝を伸ばしたままゆっくり足を上げていきます

70度位まで上げられたらゆっくり下していきます。これを10回3セット

10回連続でやる場合足を下していった時に床に足を付けないで行なう事でより効果的にトレーニング出来ます。

腸腰筋ストレッチ

この写真の場合足をしっかり後ろに引かないと腰を前に出した時に腸腰筋が伸びない為しっかり後ろに引くようにしましょう。

後ろに出す足は膝をついてやっても効果的です。

サルビア整骨院