【野球肘改善】リリースポイントの矯正方法
こんにちは。サルビア整骨院の小泉です。
今回は野球肘の改善のトレーニング方法をご紹介します。
上記のようにバットを用いて行いますので、肘が痛くてお医者さんまたは整骨院などで投げるのは止められている方はお控えください。
バットの遠心力を活用してより前で投げるイメージを体に覚えさせることができ、また胸や肩甲骨の可動域の拡大も期待でき効果的な
練習方法です。
自宅でもスペースさえあればできます、ここんにちは。サルビア整骨院の小泉です。
今回は野球肘の改善のトレーニング方法をご紹介します。
 
上記のようにバットを用いて行いますので、肘が痛くてお医者さんまたは整骨院などで投げるのは止められている方はお控えください。
バットの遠心力を活用してより前で投げるイメージを体に覚えさせることができ、また胸や肩甲骨の可動域の拡大も期待でき効果的な
練習方法です。
自宅でもスペースさえあればできます、この練習方法ではしっかりと胸を反らして、トップの位置を高くすることが重要です。
また、フォロースルーの際に聞き手の肩が軸足の上に乗るように軸を回転させることが重要です。
野球肘は状態によってはノースローが重要となります、しかし何もしないで安静にすることで逆に治療期間が長期化するケースも多くあり、当院の野球肘などスポーツのケガに対してはできる限り投げれる範囲で投げながら競技復帰を目指すことを心がけております。
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